Porterhouse Steak for Two S$248
2年ぶりのウルフギャング。前回は年末の繁忙期でサービスどころか肉質もイマイチで再訪なしと思っていたが、味比べをしたく、今回は時期も時間もずらして久々の訪問。
早い時間帯でサービスは完璧。事ある毎に声を掛けてくれた。若干過剰な感じは否めないが塩対応よりかははるかにまし。
写真は4切れ取った後、サーロインとヒレを2切れづつ。推定1kg以上で、可食部は600-700gくらい？足りないくらい。
ヒレは柔らかく、赤身が最高。サーロインは余計な脂がなく、しっかりマーブルでこちらもサイコー。この厚さを食べるならこの調理法がベストなのか。今回までシーソルトを頼めることを知らなかった。やっぱ卓上塩とは違うね。ステーキソースは瓶での提供はためた模様、使わないけど。
サイドはフラポ、クリスピ、マッケンチーズ。フラポの揚げ方が最高。クリスピはクリーム感は少ないが薄味で好き。
ワインは安くても一本120ドル、税サだけで80ドル以上。。頻繁には来れないね。少しでも元を取るために骨を持ち帰り。
赤身質 ★★★★★
脂身質 ★★★★★
フラポ ★★★★★
クリスピ ★★★★☆
